ワークライフバランスERAアメリカのフェミニズムの歴史を理解できるドラマと映画 やっと日本でも女性差別発言がJOCのトップを形の上とは言え、交代させるだけの社会になりました。一方で様々な場面で、特にネット界隈ではフェミニズムへの賛否、似た者同士の軋轢など気持ちが萎える現実があります。そんな時に難しい局面や相手をどうするか、再度勇気を奮い立たせてくれる2作品です。2021.02.282021.03.25ワークライフバランス映画ドラマ自分育て
映画ドラマ映画「花束みたいな恋をした」を観ると晩婚化・未婚化の理由がわかる 「恋する月日のすべて」があるというキャッチコピーの「すべて」は本当。今どきの恋愛と結婚、生き方、仕事とは、好きなこと、が皆入っています。しかも、坂本裕二氏の脚本は老若男女に共感ポイントがたくさんあり、ユーミンの歌詞のような汎用性に富んでいます。「罪の声」「カルテット」「いま会い」「ビリギャル」「ハナミズキ」の土井裕泰が監督。2021.03.022021.03.25映画ドラマ自分育て