人生100年時代

ワークライフバランス

プロフィール

今、目指している「ブログを人生の母艦にしよう」とはどういうことか。 経歴と人生いろいろ モットーは「知識がご馳走」
おすすめ書籍

敬老の日を前に100分de名著「老い」ボーヴォワール 上野千鶴子解説を読む

文明社会でありながら、老いた人間を厄介者にして廃物扱いする。そのように老人を扱うことが文明の「言語同断な事実」スキャンダルであるとボーヴォワールはきっぱりと言っています。少子高齢化社会をTECで解決可能な時代が来たからこそ、老いの現実に向かう人間だけでなく、若い人々にこそ読んでいただき、社会をより進歩させ、未来に希望を持てるように
ジェンダー

仕事と出産のタイミング、早婚のおすすめ…時代の変化が早いから

仕事の世界は、大人の世界です。たまに街で見かける子どもはぐずって泣き、母親はヒステリックに怒鳴っている…。私に子育てなんてムリと、つい思ってしまう。だけど女に生まれながら子どもを産まないのは残念なような、惜しいような、後で後悔しないかな…。そろそろかなあと思いつつ年齢を重ねている女性がたくさんいるのが、現在の晩婚化・晩産化です。
ワークライフバランス

ワーママになって両立するか、人生100年時代専業主婦になるリスク

どうして私が「今」仕事を辞めなければならないの?辞めたらどうなるの?21世紀に生涯「専業主婦」でいられることは奇跡です。20世紀は、家事・育児に理解のあるは「先進的な思想」をもつ人だけでした。イクメン、イケダン、ソフリエなどの言葉に象徴されるように、男性の家事・育児が市民権を得て女性が働き続け易くなりました。人生100年時代の選択を
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