手記

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「シン・ウルトラマン」庵野秀明氏の手記(12,000字)を読んだ感想

「庵野秀明氏の手記12,000文字」が読みたくて「デザインワークス」も購入しました。企画・脚本から様々に関わっている総監修の庵野氏の考えを読むことによって、より納得感を得ることができました。プロットの段階で「彼らも害虫と判断した種は、一方的に虐殺、殲滅している。私からみれば、同じ事案に過ぎない」という台詞があることに感動します。
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