junko takebe

おすすめドラマ

ERAアメリカのフェミニズムの歴史を理解できるドラマと映画

やっと日本でも女性差別発言がJOCのトップを形の上とは言え、交代させるだけの社会になりました。一方で様々な場面で、特にネット界隈ではフェミニズムへの賛否、似た者同士の軋轢など気持ちが萎える現実があります。そんな時に難しい局面や相手をどうするか、再度勇気を奮い立たせてくれる2作品です。
おすすめ映画

鬼滅の刃 アニメ門外漢がみた魅力と映画を観る前におすすめすること

映画はテレビアニメ(1期)の続き部分になります。 テレビアニメはYouTube、アマゾンプレミアムなどで無料で観ることができます。 下記には視聴方法が10以上あります。 コミックは全23巻ですが、7巻までに目を通しておくという方法もあります。 映画の「無限列車編」とはコミックの8巻以降に相当します。
おすすめ映画

鬼滅の刃 台詞の力 大人やシニアにこそ刺さる30選 

衝撃的に刺さった言葉3選、人生の指針になってきそうな言葉7選、人生の深みを感じる言葉5選、勇気が出る・自分を鼓舞する言葉12選、個人的な号泣ポイント3選 高倉健氏の著書タイトル『あなたに褒められたくて』集英社文庫(1993年) ※1993年の「第13回日本文芸大賞」エッセイ賞を受賞の「あなた」とは母上のこと…
夫婦

男性の育児休業 先行投資として4カ月取得した27年後の効果

「育休は将来への先行投資になる」と考えていた。 「なぜ夫が?」と不思議がる周囲にも、そう伝え続けてきた。 男女ともに仕事の一線から退くリスクや、子育てだけに追われる閉塞(へいそく)感など、短期的にはマイナス面が気になることもある。しかし、夫婦の長い時間軸で見たときは、別の様相が見えてくる。「働くこと」や「子どもを育てること」を、 どちらかが我慢したり、無関心ったりするのを放置せず、対等に、真剣にかかわったという事実が、 その後の相手への信頼や尊敬の土台となり、財産となり得るからだ。
おすすめ映画

三大テノールの魅力にとどまらないドキュメンタリー映画

三大テノール+ズービン・メータの音楽的な奇跡や偉大さだけでなく、多くの感動が詰まったドキュメンタリーに滂沱の涙。急性白血病からの復活劇、サッカーW杯とオペラ界スターのコラボ、イタリアの歴史の凄さ、アメリカショービジネスの巨大さ、誰にもテノールの偉大さが伝わる選曲でこれらの事実が迫ってきました。
夫婦

プレゼント「好きなところ100」スラスラ書ける3つの方法

好きなところを100個書いて贈るプレゼントブックがTVやSNSで話題です! バレンタインデー、お誕生日、記念日など、心を込めて綴った100の言葉を貰ったら感激です。一方「100個もかけない!」という悲鳴もあちこちから…。出会って30年目に夫への褒め言葉と感謝を100個贈った(拙著「脱・不機嫌な女」より引用)私から書き方をアドバイス
人生100年時代

通信講座や資格の選び方、無駄にしない3つの方法 死格にしないために

増えた「在宅時間」を有効活用したいと通信講座に興味をもった方々に、時間とお金を無駄にしないために納得できる資格の選び方の手順をご紹介。資格ビジネスの誘惑に負けないように、目的は仕事や就職に活かすためか、日々を楽しく過ごすためかを見極め、お得な教育訓練給付金の利用の仕方までをご紹介します。
シニア

資格取得して役に立ったベスト3+α 長い人生で本当に必要なこと

「資格が役に立った」とは、仕事とプライベートの双方で、社会人として、生活者として知識や技能が役に立ったことと自信や信頼性が増したという意味です。取得してから何十年と経っての実感ですから、資格講座の宣伝とは一味違います。時間とお金を費やすことに意味がある、言い換えれば汎用性の高い「持っててよかった❣」という場面が多い資格ベスト3+αをご紹介します
人生100年時代

社会保険労務士 資格取得後 事務所開業費用と廃業した理由

「学ぶことの意味は大きいが資格取得の意味は小さい」のが社会保険労務士資格だと経験から思います。行政書士試験に合格し、次は社会保険労務士に挑戦と意気込んでいる方、現在人事や総務で関連のお仕事をしている方、社会人として役に立ちそうな試験内容からも30年にわたって人気資格であり続けています。しかし、資格取得後についての情報は多いとはいえませんので「合格後」をご紹介します。
人生100年時代

社会保険労務士 試験 一発合格 3年の紆余曲折を経て

社会保険労務士試験合格を目指す方のための、詳細な合格体験記をお届けします。アウトプット練習の需要さと良きライバルとスランプを乗り越える力の三つが一発合格の鍵でした。試験自体は初挑戦で合格しましたが、腹をくくった勉強を始めるまでには、5年という時間と通学講座への「課金」など無駄にしました。
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