デジタル格差、

シニア

デジタル格差と高齢者 何も使えないと本人も周りも苦労するから

アラフィフはコロナ禍に見舞われた2020年に若い世代からは「困った人、使えない人」認定が広がってしまいました。在宅ワークにまつわる数々のデジタル機器に関するスキルの無さと、新しい生活への柔軟性の無さです。一方で「困っている人、苦労している人」でもあるのです。80歳前後の親の介護や見守りにおいては新しいツールをセッティング、教える立場です。
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