ライフプランに出産を組込む…新人の三年、その後の十年をどう過ごす

ワークライフバランス
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未婚・既婚・離婚は同等だと考えています。

未婚のままでいる強さ、
結婚を継続する忍耐、
離婚して新しい人生に踏み出す勇気、それぞれが尊い決断です。

ただ年齢の制約がある「出産」だけは限られた時間の中で
「女性自身が決断」する必要があります。

自分にとって価値あるもの、大切なもの、欲しいものはなにかを
見極める時間は有限なのでその一助になれば幸いです。

「出会いは偶然ではなく、必然」今までの積み重ねがお互いなのだから

仕事が忙しくて追われているうちにあっという間に年月が経ち、
気がつけばアラサー、アラフォーになっていた…。

おしゃれして、おしゃべりして、楽しく過ごすことばかり考えていたら大台目前…。

人間、とりわけ女性は、三〇歳、四〇歳という節目の年を意識して初めて
自分は今まで何をしてきたのか」と、将来に不安を感じることが多いようです。


だからといって、あわてて婚活しましょうというわけではありません。

どんな人と結婚するか、いい男性との出会いは
宝くじのようなものと言ったバツ2の女性がいましたが、私はそうは思いません。

出会いは偶然ではなく、必然だと思っています。

リアルの出会いの場が少なくなって、婚活が市民権を得、
マッチングアプリが当たり前になった2021年ですが、
「結婚」「家族」の本質は変わらないのではないでしょうか。


夫婦仲が良いと、いい人に出会ったことを幸運のように言われることがあり、不本意です。

私は、未婚・既婚・離婚は同等だと考えています。

未婚のままでいる強さ、結婚を継続する忍耐、離婚して新しい人生に踏み出す勇気、
それぞれが尊い決断であり、結婚だけが幸運な偶然だはと思いません。


家事・育児の分担にも言えることですが、
自分の中にある封建的な考えは意外と根強く、
知らず知らずのうちに自分を縛り、生きにくくしてしまいます。

「自分にとって価値あるもの、大切なもの、欲しいものはなにか」判ってる?

自分の人生をしっかりと握りしめながら先を見通して行動することが大切です。

あなたにとって価値あるものは何でしょうか。

大切にしたいもの、欲しいものは?

これらを意識しながら生活していくことで、
自分の人生を運に任せるのではなく
自分の手でしっかりと握り締めることができるのです。

そうすれば、上手くいかなかった事柄や過ぎ去った時間を
後悔することはなく、次へのステップとして必ずや活かすことができます。


社会に出てからの三年は、
新人としてあらゆることを覚え、吸収するうちに過ぎてしまいますが、
だれもが大きく成長・変化する期間です。

しかしその後は職場・家庭・友人により
成長・変化の度合に差が開き、考え方はどんどん千差万別になっていきます。

まずは、自分のまわりをしっかりと観察することから始めましょう。

職場の先輩や友だちの中に、
見倣うべきモデル、師となるメンターになるような人がきっと見つかります。

あるいは反面教師の場合もあるかもしれませんが。


身近にいなくても、あきらめてはいけません。

自分の世界を地理的にも、時間的にも広げ豊かにするために本を読みましょう。

古典的な方法に加えてこうした目的でこそ
社会的ネットワークをインターネット上で構築するSNSの活用もあるでしょう。
(プロフィールを次々とスワイプするのではなく)

子どもたちが結婚した私は、自然と自分の人生を振り返ることになりました。

同窓会に出席すると、
「子育てが一段落していろいろと遊びたいので、是非誘ってください」
という発言が続き、独身者からは
「この時をずっと待ってたのよ~」との声が上がりました。

子育て中は、それこそ時間が自由にならず、
また子どもの学校のことなどでいろいろな感情に振りまわされるのも事実ですが、
子どもが独立してしまえば関心の中心は自分自身に戻ります。

夫とて、ともに家庭を築いてきた同志ではありますが、別の人格です。

人は一人で生まれてきたように、この世を去るときも一人なのです。

しかし、仕事も子育ても、責任や困難を避けていてはいけません

私は、子育ての困難な経験が、
生老病死に耐える心を育ててくれるのだと考えてきました。

これは子育てに限りません。

真剣に仕事に取り組めば、それが何であれ様々なことを学べるものです

価値観や生き方が多様化した昨今、
結婚・出産を望まないのもアリかなとは思います。

ただ、結婚はまだしも出産にはタイムリミットがあります。

後の祭りにならないように、しっかりと自分を見据えて欲しいのです。

ですから本ブログでは、子どもを持つとはどういう意味があるのかという方向で考えたいと思います。

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