仕事と生活の二兎を追うためにワークライフバランスを図る
私たち母親世代には、進んで専業主婦を選択・仕事を続けたかったがやむなく退職・必死の思いで仕事と家庭・育児を両立の三者が混在しておりどの立場にもそれぞれの悩みがあります。しかし、WLBが進めば、専業主婦が家事・育児を一人で背負う孤独から解放され仕事を続けても過度の負担を負うことがなくなるしょう。仕事と生活をフィティ―フィティに残業などは一切せずに定時退社することかつてのマイホームパパを推奨するというのも大きな誤解です
2020.08.27
2023.04.17
ワークライフバランス家族