「女性軽視発言」からジェンダーギャップやフェミニズムを考える⑤

ワークライフバランス
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ホモソーシャル(同質な連帯)はいいが、権力とは分離させる必要がある

*男性が下駄をはいていることを認識してもらうことから

古坂 これは難しい 大きな事務所の芸人にいた。中では大変なんだよというが規模が違う。

浜田 こうした認識が男性から出てくるようになったことは大きな変化

大室 頭のいい人ほど今のルールだったら損だなと思いますよ。

男性は全員サポートついていてこっちは全部やらないといけない。

男同士の連帯に入っていけない。

ホモソーシャルはいいが、権力とは分離させないと。

女子会やサウナなど、同質性で集まる快楽はいいが、
権力と一緒になるとへんなことになる。

秋田 心理的安全性が担保されることが大切。

でしゃばっていいか、わきまえることと葛藤して生きてきた。

心理的安全性が担保されれば乗り越えられ、
もっともっと話していけ、社会も活性化する

古坂 今回のような議論が出来れば男性も誰も沈黙しない。

「女性の敵は女性」とよく言われるが、
きょうのような意見ではない、ものすごく強烈な人の意見がジェンダー問題では出てくる。

そういう人達がものすごく攻撃してくる、
朝から朝まで100人くらいが1万回くると100万回のコメントになる。

それが男性が黙る1つの理由になっている。

今日みたいな議論がすごく進んでいけば、
めちゃくちゃどんなおっさんでもぐうの音もでない。

女はキーキーうるさい、会議が長くなるという意見よくあるが、
今日どうだったか。

このバランスとこのトーク、男女関係なくしゃべった。

女子会や芸人にとって俳優の空気は居づらいが
チームになって3割4割になるとその人の意見を尊重する。

女性の多い職場で下ネタを言っても受けないから切られることから文化につながる。

マイノリティーも3割を超えるとマイノリティーマインドから脱却できる

3割はわかりやすい

言葉狩り的なことはどう思うか「嫁」と言っただけで、硬いがそれも気持ちはわかる。

ラディカルなフェミニストもいるが、受けた傷の大きさが違う、いじめと同じ

浜田 ラディカルフェミニズムという言い方あるが、
温度差は当然ある。

それはその人が受けた傷の大きさ。

体験があるかは人からわからない。いじめ問題と同じ。

寺田 政治の世界は鈍感。

選挙という審判受けるが、同質的なものからの支持かもしれない。

ただ、「妻が今回の投票で言うこと聞いてくれないんだよ」
という言い方が出るようになった。だんだん変わってきている。

秋田 個人的なライフワークとしてメンターをしているが、
草の根的にサポートすることで世の中を変えていくことに貢献できたら。

大室 女子会やサウナは楽しい。楽しみは嗜好品としてやればよく、真ん中に持ってこない。

豊田 目立たないところで頑張っている人に光を当てていくことが本当の活躍推進。

「俺たちはこんなに苦労しているのに女性は優遇されるのか」にならないよう

男性も可哀想で、
大黒柱で生涯外でフルタイムで働き、稼いで、
泣くな弱音を吐くなと言われていると、
俺たちはこんなに苦労しているのになぜ女性は優遇されるのかとなってしまう。

あっちもこっちもハッピーになるという、
いろんな人のことを慮らないとこの複雑なイシューは解決できない。

古坂 男性も幸せにならないといけないのは当たり前。

人間だから。フラットにみていこう。

*女性進出助けている企業は男性にも優しい、
女性活躍推進は男性の働き改革の成功に繋がる。                                                                                                               

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