「人生100年時代は前後半2つのワークライフバランスを」全世代対応、世代相互理解講座

ワークライフバランス

【前半】仕事と「生活」の調和を図る→子育て、自分育ての上り坂

  • 「生活」の中味は子育てと自分育て二本立てで
  • 家族、趣味、地域活動、自己啓発、ボランティアと多岐にわたる
  • 常に仕事と生活を50:50と考えるのではなく、長いスパンでバランスをとること
  • 男の育休二世代三家族を経験してわかった時代の変化
    夫、娘夫婦、息子夫婦では「男の育休」の意味が全く違いました
  • 生成AI時代は雇用・職業の流動化が急速に進み学び直しが必須に
  • 介護・保育から医療・運輸などの人手不足と家庭内人手不足

【後半】仕事と「命」の調和を図る→限りある体力と収入の下り坂

  • 50歳からの役職定年、定年、再雇用、年金生活と段階的に減る収入
  • 理想は70歳まで働き、年金の繰り下げ支給(5年で42%確実に増加する投資はない)
  • 目覚ましい医療の発展によりなかなか死ねない、だから健康寿命を延ばそう
  • 65歳になって実感する体力、能力の低下(70歳まで働ける?)
  • ギガワークを経験してみる
  • インフレ、スタグフレーションによる資産の目減りを避ける堅実な運用の知識

100年時代を2つのワークライフバランスで乗り切る:全世代対応、世代相互理解講座

概要

人生100年時代と呼ばれる現代社会において、私たちは長い人生をどのように過ごしていくべきでしょうか?本講座では、前半と後半の2つのワークライフバランスをテーマに、全世代が直面する課題と解決策について考えます。本音を乗り越え、違う世代の実態を知ることで互いの理解を深めます。

前半:仕事と「生活」の調和を図る

子育てや自分自身の成長に注力する前半生においては、仕事と「生活」のバランスをどのように取っていくかが重要です。

  • 「生活」の中心は子育てと自己啓発

子育てや自分自身の成長に注力する時期は、「生活」の中心も子育てと自己啓発になります。家族との時間、趣味、地域活動、自己啓発、ボランティアなど、多様な活動を通して充実した生活を送ることが重要です。

  • 仕事と生活のバランスは長いスパンで考える

仕事とプライベートのバランスは、常に50:50である必要はありません。ライフステージに合わせて、仕事に集中する時期とプライベートに重点を置く時期をメリハリをつけることが大切です。

  • 男の育休:時代の変化と家族の成長

近年、男性の育休取得が一般的になりつつあります。育休を通して子育てに積極的に関わることで、夫婦関係の改善や子どもの成長を促進することができます。

  • 生成AI時代における学び直し

生成AI時代と呼ばれる現代社会においては、雇用形態や職業内容が急速に変化していくことが予想されます。そのため、常に新しい知識やスキルを学び続けることが重要です。

  • 介護・保育・医療・運輸における人手不足と家庭内人手不足

介護・保育、医療、運輸などの分野では深刻な人手不足が問題となっています。また、核家族化や共働きの増加により、家庭内でも人手不足が顕著になっています。

後半:仕事と「命」の調和を図る

50歳を過ぎて収入が減少していく後半生においては、仕事と「命」のバランスをどのように取っていくかが重要です。

  • 50歳以降の収入と生活設計

50歳になると役職定年や定年を迎える人が多くなり、収入が減少します。その後、再雇用や年金生活に入るまで、収入をどのように確保していくかが課題となります。

  • 理想のライフプラン:70歳まで働き、年金を繰り下げは現実的か

理想的なライフプランとしては、70歳まで働き、年金の繰り下げ支給を受けるという選択肢があります。年金の繰り下げ支給は、5年間繰り下げることで42%増額されるため、老後の生活資金を確保する有効な手段となります。

  • 医療の発展と健康寿命の延伸

医療技術の発展により、平均寿命が延びていますが、健康寿命が十分に伸びていないという課題があります。そのため、健康寿命を延ばすための取り組みが重要です。

  • 65歳の実感:体力・能力の低下

64歳になると、体力や能力の低下を感じ始める人が多くなります。70歳まで働くためには、健康管理や体力維持に努めることが大切です。

  • インフレ・スタグフレーション対策:堅実な投資

近年、インフレやスタグフレーションによる物価上昇が懸念されています。資産価値の目減りを避けるために、堅実な運用を行うことが重要です。

まとめ

100年時代を充実した人生を送るためには、前半と後半の2つのワークライフバランスを意識することが大切です。本講座で学んだことを参考に、自分にとって最適なライフプランを設計していきましょう。

その他

  • 本講座は、全世代が対象ですが、主催者様のご要望(参加者の属性、地域の特性)によってカスタマイズいたします。
  • 世代間(親・子・孫)の相互理解を深めることも目的としています。

受け身だけの受講にならないよう〇×カードによる意思表示で本音を伺いながら進めます

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