夫婦の記念日やお誕生日には「百の褒め言葉と感謝」を贈り物に

夫育て
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夫婦で100の褒め言葉と感謝を贈り合いませんか。

もらってみるととても新鮮な気持ちになりました。

ちゃんと気づいてくれているのね、こんなふうに思っていてくれるの…など
自分では気づいていないことも。

また、喜んでくれているなら積極的に続けようという気にも。

言葉にしないと想いは伝わらないものだとは言われますが、
書いて贈ることで新しく見えてくることがあるものです。

夫のお誕生日に100の褒め言葉と感謝を書いてみたのは10年前(に驚いた)

子どもの良いところ10個を書き出してみようという話を小耳にはさみ、
夫に応用してみました。

夫の誕生日に、私は下記のような手紙を贈りました。

お誕生日プレゼントとして、夫を褒めて感謝することが目的の手紙ですので、
ノロケ話が苦手な方はどうか読み飛ばしてください。

実際の私たち夫婦をご存知の方からすれば、
あんなふうに思っているのか! 見えているのか! と驚き呆れられるでしょう。

でもね、あばたもえくぼ、あるいは
結婚するまでは両目をよく見開いて、結婚したら片目はつぶるのです。

そうしなければ、仲良く三十年なんて持ちませんから。

「グロ注意」ならぬ「ノロケ注意」でお願いいたします。

追記:娘夫婦はお互いや、小学生になった長男が学校を行き渋るなどのスランプ時に
100の褒め言葉を応用して好転しました。

お誕生日おめでとう!パパの素敵なところ、100個です

  1. 人はたぶんみんな、生まれながらに深いかなしみを抱えていることを教えてくれた
  2. 二日酔いなどで寝坊しても怒らないで寝かせておいてくれる
  3. 美味しい特製お好み焼きを黙々といっぱい焼いてくれる
  4. ミニバスケの時から正隆の応援に一緒に行ってビデオを撮ってくれた
  5. テラスに色とりどりの素敵なお花をいっぱい咲かせてくれる
  6. 三宅島でなまこを見つけたり、磯遊びを教えてくれた
  7. 育児休暇をとって、本まで出版しちゃった
  8. 長谷川純子を生涯のパートナーとして選んで結婚した
  9. 果敢に誠実に二回目のプロポーズを文明堂でしてくれた
  10. 私の両親に挨拶に行く時、私が照れているのに祖師ヶ谷大蔵駅前で励ましてくれた
  11. 青空の下、爽やかな青年として私の目の前に現れた
  12. 知子の反抗期に忍耐強く付き合ってくれた
  13. 小さいころから知子の自慢のパパで居続けている
  14. ずーっと、生徒に慕われる素敵な教師でいる
  15. アマデウスを観に行く時、池袋駅構内で何かから庇ってくれて頼もしかった
  16. 煮物や炒り豆腐の得意料理を作ってくれる
  17. 正隆の尊敬する、良すぎる父である
  18. ちょっとした時に、食洗機に洗い物をセットしてくれる
  19. すんなり一部上場会社に就職してしまった
  20. 職場で頼りにされている仕事の出来る男であること
  21. 私の前では、不機嫌なままに自由に振舞ってくれる
  22. 度重なる引越しの手伝いなど、私の両親を大事にしてくれた
  23. 品のある、知的な中年紳士になった
  24. 私が母親のお見舞いに毎日のように行くのを快く許してくれた
  25. 二人の子供たちのお迎えを半分ずつしてくれた
  26. 立派な講師だったから一年で専任になれた
  27. 私の父親の不始末に向かい合って、説諭してくれた
  28. 私の具合が悪い日々、朝の送りを毎日してくれていた
  29. 生のイカを捌いておいしい里芋煮をつくってくれる
  30. 講師時代は、送り迎えから家事をほとんどしてくれた
  31. 広いテラスの床をマメに磨いてくれる
  32. 巻き寿司の用意をいつもしてくれる
  33. 麻布のママ友とのランチや飲み会を快く許してくれている
  34. 仕事帰りにリクエストしたお買い物をしてきてくれる
  35. マンション購入時に的確な決断を即してくれた
  36. いいことも、悪いことも、職場の話しをしてくれる
  37. 穏やかなとこ
  38. 今年のお正月徳丸に行かないでくれた
  39. クラシックのコンサートに一緒に行ってくれる
  40. 私のブラウスのアイロンをかけてくれる
  41. お弁当の美味しかったメールを毎回送ってくれる
  42. いつも快くお金をくださる
  43. いつの間にか私よりパソコンに精通してしまった
  44. コンロ周りとガラスをピカピカに磨いてくれる
  45. 寛容なとこ
  46. 気づいたらこまめにゴミを出してくれる
  47. 理科系のいろんなことを物知りなとこ
  48. 「タートルマラソン」の付き添いをしてくれた
  49. 自分の通勤が遠くなるのにこのマンションに決めてくれた
  50. いつも私の提案や気分を優先してくれる
  51. 反抗期の知子への愚痴、不満を聞いてくれた
  52. 浄水器のカートリッジを替えてくれている
  53. 玄関の床をまめに拭いてくれること
  54. 毎朝、行ってきますのチュウと優しく抱きしめてくれる
  55. 帰宅時間を予告して、守ってくれる
  56. 1円、2円の倹約と万単位の贅沢のバランスが同じところ
  57. 三谷幸喜の作品が好きなとこ
  58. 頼りになるところ
  59. マメで腰が軽いとこ
  60. 毎朝、階段のところから笑顔で手を振ってくれる
  61. 日々自分の健康に気をつけて、毎年人間ドックに行ってくれている
  62. 夕食をおいしかった、おいしかったと言ってくれる
  63. ワイシャツのアイロンを自分でかけてくれる
  64. 何よりも、知ちゃんとまー君と私を大事にしてくれている
  65. パソコンの設定から不具合の調整や難しいことをやってくれる
  66. 優しいとこ
  67. 威夫家族と仲良くしてくれる
  68. 休みの日は一緒に細々とした物まで買出しに行ってくれる
  69. ニューヨーク旅行で、リーダーとして奮闘してくれた
  70. マー君のビデオや写真の整理をマメにしてくれる
  71. 知ちゃんの出産のとき、心配して目の周りにすごい隈をつくってしまったとこ
  72. 社会権としての教育を教えてくれた
  73. メガロスの会員になることを許してくれた
  74. 自分の快楽だけを求めないで、私の気持ちを優先してくれていたこと
  75. いろーんな意味でバランスがいいとこ
  76. 出掛けるときは、近くでも遠くでも、方向音痴なのに先頭にたって案内してくれる
  77. ベッド周りなどの大洗濯や布団干しを自分でしてくれる
  78. まー君出産後に家に帰るとき、大掃除など迎える準備を一人で完璧にしてくれた
  79. 自分では出来なかった、医労連を辞める決断をしてくれた
  80. 出張が多かったとき、一人で家事・育児を担ってくれたこと
  81. まー君がお腹に居るとき、毎日の通勤に連れて行ってくれた
  82. いつも二人で楽しくお散歩するとき、私の速度に合わせてくれる
  83. 電化製品の設置やメンテナンスなどをしてくれる
  84. 社会保険労務士試験など、ずっと資格試験勉強を応援してくれた
  85. 私の収入が少なくても怒らないでいてくれる
  86. 小峰さんに家に居させてもらえるようにしてくれた
  87. 私の産休、育休中に飲まずにお買い物もして早く帰って来てくれた
  88. 急なお願いでもお迎えを代わってくれた
  89. マー君の出産に立ちあってくれた
  90. 身だしなみがキチンとしていて清潔感があるところ
  91. 携帯のないころ、しょっちゅう職場に電話しても嫌がらないでいてくれた
  92. くだらないメールにも付き合ってくれる
  93. ぶれないとこ
  94. キレイ好きだけど、大雑把でも許してくれている
  95. ビールが大好きで、ワインや日本酒も飲むとこ
  96. 食べ物の好みが一緒のとこ
  97. 絵画が好きで一緒に展覧会などに行くところ
  98. 本をいっぱい買っても怒らないところ
  99. 心遣いが細やかなとこ
  100. プラモデルやジグゾーパズルなど趣味がカワイイところ

一時間もかからずに、100個を簡単に思いついてしまいました。
だから、今度は1000個に挑戦します!私が逝くときまでに…お楽しみにね。
2011年6月8日                            武部純子


ご覧のとおり、人生の重大事から日常の些細なことまで、
感謝や尊敬を思いつくままに書き連ねました。

夫の性格あり、過去の思い出あり、ダブっても構わないのです。

当初の目論見では、感謝の気持ちを伝えるとともに、
喧嘩をしたり、腹がたったときに読み返すと怒りが収まるだろうという程度でした。

しかし、思った以上の効果と発展性を感じています。

三週間後のわたしの誕生日には、夫からも同様の手紙をもらいました。

もらってみてわかったことがいろいろあり、とても新鮮な気持ちになりました。

ちゃんと気づいてくれているのね、ということから、
こんなふうに思っていてくれるの…など自分では気づいていないこともありました。

また、褒められたことは以後がっかりさせたくないので、
夫が喜んでくれているなら積極的に続けようという気にもなりました。

それぞれのカップルで、是非応用してみてください。

よく言葉にしないと想いは伝わらないものだとは言われますが、
書いてさらに贈ることで新しく見えてくることがあるものです。


今は、大人にも子どもにも厳しい社会になっていると思います。

だからこそ、家庭では父として母として褒められたい、子どもは褒めて育ててあげたいのです。

簡単なようですが、褒めることは相手をよく知らないとできないものです。

そのためには、家族の時間を持つことが必要不可欠です。

自己肯定感の持ちにくい人が多い中、せめて家族は心の支えでありたいものです。


なんといっても家事のできる夫は、褒め合うことのできる暖かい家族の中に生まれるのですから。

今では、こんな素敵なものがあります。


それから、永遠の別れが近づいたら、千個の手紙を渡して語り合う予定です。

千個ともなれば、仕事上の功績や達成感ももっと具体的に聞き出す必要があるでしょう。

そうすると、公私にわたる夫の一生が浮き彫りになり、

よく頑張ったな、いい人生だったなと安らかな気持ちになれるのではないかと思うので。

そこまで行かなくとも、数年後の夫が定年を迎えたら
書いてみたいとおもうのがこれです。

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