「人生100年時代は前後半2つのワークライフバランスを」親や子の価値観を知る世代間相互理解講座
虐待しないかいじめられないか、子育ては不安だらけでも大丈夫!
毎日のように報道される虐待のニュース。時折、これを人ごととは思えず不安を感じるという女性の声を耳にします。子どもを産み育てる責任を考えると産んでから後悔することはできないと思い、深刻に考えてしまいます。
刑法犯や殺人事件報道を見聞きして、自分も罪を犯してしまうのではと考える人は少ないのに、虐待報道に子育てへの自信が揺らぐのはなぜでしょう。
ブログで収入を得られると知ってWordPressをインストールするまで
大きな収入を得ていると称する人たちがその方法をいろいろな角度から発信する中でクリーンで安全な方法を探すのは難しいことです。
経験を積んでこそ怪しさを見抜けるようになるのはどんな業界も、昔も今も同じで最初は情報弱者です。
無駄な「課金」をしてしまわないように情報の取捨選択にはそれなりの労力が必要だと思います。
ブログ開設までの最初の一歩をご紹介します。
芥川賞作品「コンビニ人間」のレビューが主人公二人に激似 村田紗耶香の凄さ
アマゾンのレビューを見て驚いたのは、とても高く評価している人と酷く低い評価している人が本作の主人公と彼女に深く関わる男に瓜二つなことです。芥川賞受賞作にはつきものの毀誉褒貶だけれど、評する内容がこれほどくっきりと分かれているところが面白い。酷評しているやそれに共感している人は、自分が作中の彼と似ているとは思わない…気づいていない…。
パニック障害のきっかけと治療 乗り越えて人生の幸せを得た
61年の人生の中で一番辛かったのは、妊娠中にパニック障害を再発したことです。そして人生最高の喜びはその時に宿していた息子を育てたことでした。発症のきっかけは「3階級特進」「引越し」「母の急死」が重なったこと、覚悟の妊娠にもかかわらず再発して苦しんだけれど、その後28年間を積極的に幸せに生きられていることをご報告します。
Twitterフォロワー 1,000人までの二カ月で気づいたこと
「類は友を呼ぶ」のはリアル以上かもしれません。フォロワーを増やしたり、収益化を目指す方々の努力はスゴイものがあります。
朝活、おはよう戦隊、今日の積上げ励まし合いに称え合う様はマスコミで報道されるマイナス側面と違い過ぎてびっくりしました。たまーに
ヘンナ返信があってもスルーしましょう。現実世界で酸いも甘いも嚙み分けてきたアラフィフには気にならない程度です。
ツイッターは怖くない! 日本人の4500万人が使う便利ツール
フジテレビを退職しフリーアナウンサーに転身直後に大病をされた笠井信輔さんが語っていました。今まで、TwitterをはじめSNSの問題点ばかり報道してきたがこんなに良い、ステキなものだとはまったく知らなかった、どれだけ多くの人たちに励まされたことかと。発信し、励まし合い、高め合っている人が大勢いるTwitter界を知ってほしい。要はあなたの使い様なのです。
「渡る世間は鬼ばかり」の再放送予定とparaviで全話視聴可能
「渡る世間は鬼ばかり」についての再放送予定や今見る方法と面白さについてご紹介します。連続ドラマ放映時は姑が夢中だったものの私自身は全く関心がなかったのに、歳を重ね様々な経験を積むごとに共感ポイントが徐々にふえ(ツッコミどころはありながらも)ました。人生100年時代への先見性と家族の普遍性があり、30年にわたって高視聴率をキープした秘密がわかります。
おしん再放送を見る方法とあらすじを2019年に視た感想とともに
2021年4月25日には「橋田壽賀子さんをしのんで~『おしん』を振り返る~」(午後1時50分~同6時)が放送されます。1983年の放送当時に少し、2019年の連続テレビ小説100作放送を記念して全297話がBSプレミアムで再び放送されたのを視て感動した私としてはぜひ15分放送の279回分をお勧めします。あらすじとともに初回放送時の時代の雰囲気をご紹介します。
コワーキングスペース「勉強カフェ」は資格取得やブログ書きに最適
テレワークや資格試験などの勉強がはかどる【勉強カフェ】は「人生100年時代の大人の学び」ためにできました。カフェよりもコスバが良くて、自習室や図書館ほど静かすぎずに、席取りの心配もないしフリードドリンクの種類は豊富。インプット・アウトプットの量を激増させてくれ、当ブログのコンセプトとも合致する「勉強カフェ」の魅力を会員になって3カ月の実体験から5点あげてみました。
デジタル格差と高齢者 何も使えないと本人も周りも苦労するから
アラフィフはコロナ禍に見舞われた2020年に若い世代からは「困った人、使えない人」認定が広がってしまいました。在宅ワークにまつわる数々のデジタル機器に関するスキルの無さと、新しい生活への柔軟性の無さです。一方で「困っている人、苦労している人」でもあるのです。80歳前後の親の介護や見守りにおいては新しいツールをセッティング、教える立場です。