読書学び

就活・転職は騙し合い?と疲れても、真面目に生きたい人へのおすすめ本

「六人の嘘つきな大学生」というタイトルや帯を読んで就活生や若者向けだと素通りしたらもったいない本です。経験を積んだ大人が共感したり、反感を感じたりしながらも先が気になってグイグイと読み進めずにはいられません。そして、意外な、想像もしなかった読後感が待っています。本の世界に心遊ばせたい方にぴったりのさすが本屋大賞ノミネート作。
読書学び

SNSのなりすましが仕掛ける「おれではない炎上」(ネタバレ無し)

「SNSの炎上」と「なりすまし」が仕掛けのミステリーには興味津々。しかも、浅倉秋成氏の作品とくれば。本屋大賞にノミネートされた前作「6人の嘘つきな大学生」を一気読み、伏線やミスリードでやられた感満載、しかも心温まる物語に魅了されたので迷わず購入。日本語としてやや馴染まないタイトルも読めば納得の、これしかないタイトルです。
読書学び

「その本は」は誰でもすぐ読めてカンタンに読書感想文が書ける魔法の本

この本は又吉直樹さんとヨシタケシンスケさんによる二人の天才の見事なコラボです。この本は老若男女向きです。この本は「本」について書かなくてはならない時に最高の素材です。この本は絵も文も内容も未だかつてなかった本です。この本は作りも中味も上等です。愉快で哲学的で可笑しくてとぼけていてシニカルで知的にもアホらしくも読めます。全体像はこんな本です。
読書学び

「こんなはずじゃなかった」人生、会社、学校にいる人にオススメの本

誰でも、別の人生や会社・学校を選んでいたらという時がありますが、朝井リョウ氏著「どうしても生きている」を読んだら少し気持ちが変わると思いました。立場が異なる主人公による6編は著者が33歳とは信じられない人生の深みがあり、ラストは誰の人生にも陽が差すと思えます。自分の人生にあらためて感謝し、発してきた浅はかな言葉を反省しました。
ブログ

コワーキングスペース「勉強カフェ」は資格取得やブログ書きに最適

テレワークや資格試験などの勉強がはかどる【勉強カフェ】は「人生100年時代の大人の学び」ためにできました。カフェよりもコスバが良くて、自習室や図書館ほど静かすぎずに、席取りの心配もないしフリードドリンクの種類は豊富。インプット・アウトプットの量を激増させてくれ、当ブログのコンセプトとも合致する「勉強カフェ」の魅力を会員になって3カ月の実体験から5点あげてみました。
旅行

箱根の岡田美術館は「なんでも鑑定団」ファンにはたまらない大型美術館

正面のガラス越しに大迫力の風神雷神の大壁画(高さ12㍍、横幅30㍍)がお出迎え。 箱根はもとより温泉地では足湯ばやりですが、ここには足湯の必然性というか、本当にあって良かった~って思います。というのも5階建て、小ぶりな美術館なら3~4館分のボリュームある展示室を周ると足が相当疲れるので。 教科書でお馴染みの色絵竜田川文透彫反鉢はNHK「びじゅチューン」に登場。常設展にも観たことある作品がたくさんあるスゴイ美術館。
映画ドラマ

「ドライブ・マイ・カー」「偶然と想像」濱口監督作品の【口コミの感想】

濱口監督作品の「口コミの感想」と題したのは二つの理由からです。第一は、この2作は撮影時期と作風に重なるところがある中、どちらを先に観たほうが良いかのお勧めです。第二は、両作とも「合う、合わないがある」との評には賛同するものの、悲しいほどに評価の低い口コミがあり、ほんのわずかでも作品理解の一助となればと思ったからです。
社会

日本共産党が支持されない理由は「改革と成長」⁉がないから

「革命」の前に改革しないと時間とともに消滅していまう😢日本共産党の2020年12月の第二回中央委員会総会開催を小さな記事で知り、公式サイトで志位委員長の動画を拝聴しましたが、それはとても辛い時間でした。「選択と集中」「PDCA」「計画と責任」という世間では当たり前のマネジメントの基礎、組織運営がまったく欠如していることを再確認しました。「前衛」どころか、リベラルの足をひっぱっている存在です。
社会

日本共産党の党勢拡大には、DXしかないけど無理か…消滅は困るよ

日本共産党の主張は正しいことが多いとは思います。しかし、有権者から嫌われているのも事実です。30年変わらないトップが交代して、大胆な組織改革をすれば国民の見る目も、組織内も変わります。それにはDX(デジタルトランスフォーメーション)しかないと思うのですが、無理っぽいこともわかりました。でも、無くなったらタイヘンとは思うのです。
社会

日本共産党の凋落は政策よりも組織そのものにあると感じる根本的理由

「日本共産党がめざす未来社会は、人間の自由で全面的な発展こそが最大の特質となること、 民主主義と自由の成果をはじめ、資本主義時代の価値ある成果のすべてが、 受けつがれ、いっそう発展させられる」と言っています。企業などの組織競争を知っている外の方々には笑止千万でしょう。実際に私が接してきた中の人たちは、停滞と独善の塊でした。
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